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(有)松山農産
住所 :〒895-0072 鹿児島県薩摩川内市中郷町 6990-1-2 電話 :0996-21-9797 FAX :0996-21-9798 農家の強い味方、高品質完熟堆肥 『夢ゆうき21』を生産・販売してい ます。 土づくりを真剣にお考えの皆様に!! 商品・価格などについては、お気軽に お問い合わせ下さい。 【夢ゆうき21のご紹介】 商標登録第45433905号 ◆根焼け、生育障害のない安全な堆肥 ◆こだわりの品質 ◆異物・塊選別済み ◆サラサラふんわり、機械散布も楽々 ◆無臭、ご近所にも気遣い無用 <成分表>鹿児島県環境技術協会 窒素=1.88% りん酸=3.05% カリウム=3.45% 炭素窒素比=10 有機炭素=18.8% 銅=34mg/kg 亜鉛=250mg/kg 水分=34.0% ひ素=0.00020% カドミウム=0.000039% 水銀=0.000003% ニッケル=0.00088% クロム=0.0011% 鉛=0.00031% Powered by SHINOBI.JP
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日は暑~い日でした。 お日様がチクチクするような、もう夏じゃっど! 今日もネタがないので、思案の挙句、マイブーム高杉晋作が残した詩を紹介。 元治元年10月、長州に幕府軍が攻め寄せ(長州征伐)、 俗論派支配の長州藩からも、命を狙われる。そんな情勢の時に読んだ詩。 「内優外患わが洲に迫る まさにこれ邦家存亡のとき まさに回天回運の策を立てんとす 親を捨て子を捨つるまた何ぞ悲しまん」 『国内は乱れ外的は迫るという、日本の国家存亡のときである。 今まさに天下の形勢を一変させる策を立てるときで、親を捨て子を捨てる ことをなんで悲しもうか』 国家存亡のときに親も妻も子も捨てなければならなかった晋作。 この同じ時期には、「主君に忠、親に孝」の武士道との矛盾に悩んだ詩もある。 深き苦悩を乗り越え、4民平等を掲げて民衆を信じ、 毅然と功山寺で立ち上がったのはこの後直ぐ、12月のことである。 つづく。 たぶん・・・・ PR この記事にコメントする
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